2004/02の記事

ITC協会後援ITCインターン研修詳細

2004/02/15

◆2004/2/15 ITCインターン研修 第1回
(認定番号ITCC-CP010770 知識ポイント8時間分)
認定KPI項目 [0.0.0.①②③]

◆2004/3/20 ITCインターン研修 第2回
(認定番号ITCC-CP010810 知識ポイント8時間分)
認定KPI項目 [0.1.1.①]、[0.2.1.③]、[Ⅰ.1.1.①②]、[Ⅰ.2.1.①②③④]

◆2004/3/21 ITCインターン研修 第3回
(認定番号ITCC-CP010820 知識ポイント8時間分)
認定KPI項目 [Ⅱ.1.1.①②]、[Ⅱ.2.1.②]

◆内容
ビー・エス・コンサルティング株式会社代表取締役であり、ITCインストラクターとしてITコーディネータ制度立ち上げ当初から活躍されている前川寿住先生を講師にお迎えして、数々の事例紹介をふんだんに取り入れた研修となっております。

ITCケース研修で学んだ手法等を実務の場面でどう使えばいいのか、先生の経験をもとにわかりやすく、かつ実践的にお話いただきます。

なお、当研修は3回シリーズとなっておりますが、必ずしも3回すべてに受講していただかなければ内容がわからないということはございませんので、1回だけでも問題なく受講いただけます。

ITC協会後援セミナー詳細

2004/02/14

2月14日(土) 13:00~17:00(4時間) ITC協会後援セミナー
テーマ:「セキュリティトラブルの原因と解決策」の詳細です。

演題:「大阪都市圏の情報化」(仮題)
大阪都市圏の情報化政策について、大阪府企画調整部企画調整室科学情報課主任企画員の裏山隆一様にご講演いただきます。

演題:「最近のセキュリティトラブルの原因と解決策」(仮題)
セキュリティビジネスの最前線で活躍されているネットワークセキュリティテクノロジージャパン社代表取締役の有馬貴司より、実際のセキュリティ事故・事件の紹介も含めてご講演いただくことで、ITCとしてセキュリティにどう取り組むべきか、大変参考になる内容となっております。

<有馬講師より>

この2、3年、情報セキュリティの失敗が引き起こした多くの事件を私たちは目の当たりにしてきました。何万人もの個人情報がインターネット上から盗まれたり、ウィルスのために情報システムを全社的に停止せざるを得ない事態に陥った例には枚挙に暇がありません。またある統計では、一昨年、600以上のホームページが改ざんの被害に会ったそうです。昨夏のウィルスでは多くの家庭用パソコンまで動かなくなり、電気店からウィルス除去ソフトが品薄になったことも記憶に新しいところです。情報セキュリティへ事故は対岸の火事ではありません。

講演では、まずこの情報セキュリティ管理の失敗に関する統計を示し、情報セキュリティ事故が
対岸の火事ではないことを再認識いただきます。次に、実際におこった事件・事故を分析し、情報セキュリティ管理に失敗した原因を分析します。

そしてそれら原因の一般化を行い、受講者の方の所属する組織に応用していただきます。さらに例題として、弊社お取引先様が直面した情報セキュリティ上の問題をご説明し、実際に採られた解決策を挙げます。最後に、ファイヤーウォールなどのIT技術によって解決する情報セキュリティと、組織管理によって解決する情報セキュリティについて網羅的に説明します。

以上の通り講演では、
1)統計提示、
2)事象とその原因分析、
3)原因の一般化、
4)実組織への応用、
5)解決策の網羅的説明
の5段階を、専門用語を多用することなく説明することで、受講者の方に情報セキュリティに対する意識を高めていただき、実際の解決策の概要まで理解いただきます。